COUNT UP!
- トップページ
- COUNT UP!
―― PERFECTに参戦するプロダーツプレーヤーは約1,700人。
彼ら彼女らは、何を求め、何を夢み、何を犠牲に戦いの場に臨んでいるのか。実力者、ソフトダーツの草創期を支えたベテラン、気鋭の新人・・・。ダーツを仕事にしたプロフェッショナルたちの、技術と人間像を追う。
彼ら彼女らは、何を求め、何を夢み、何を犠牲に戦いの場に臨んでいるのか。実力者、ソフトダーツの草創期を支えたベテラン、気鋭の新人・・・。ダーツを仕事にしたプロフェッショナルたちの、技術と人間像を追う。
記事一覧
特別編 「2016 PERFECT 年間チャンピオン」インタビュー
LEG 16 髙木 静加 – もう逃げない ―― 遅れてきた天才の決意
LEG 15 大内麻由美 – 覚醒したハードの女王
- (1)「引退はしません。後は、年間総合優勝しかありません」【2016.01.13】
- (2)父の背中【2016.02.10】
- (3)最初から上手かった【2016.03.16】
- (4)名前が売れた【2016.04.13】
- (5)「理論派」の決意【2016.05.18】
- (6)世界の頂を見据え、二兎を追う【2016.06.15】
特別編 「2015 PERFECT 年間チャンピオン」インタビュー
LEG 14 知野真澄 – みんなの知野君が王者になった。
- (1)3冠王者誕生【2015.09.14】
- (2)お坊ちゃん【2015.09.28】
- (3)「高校生なのに、上手いね」【2015.10.12】
- (4)10代の「プロ」【2015.10.26】
- (5)「絶対に消えない」【2015.11.09】
- (6)「ちゃんと喜んでおけばよかったかな」【2015.11.24】
LEG 13 今野明穂 – うちなーになった風来女子、その男前ダーツ人生
LEG 12 山田勇樹 – PRIDE ― そして王者は還る
LEG 11 一宮弘人 – この手に、全き矢術を
- (1)「いずれは年間王者になれると信じています」【2014.12.22】
- (2)自由奔放に生きてやる【2015.01.13】
- (3)ダーツに賭けた破天荒人生【2015.01.26】
- (4)負けて泣く【2015.02.09】
- (5)ダーツを芸術に【2015.03.02】
LEG 10 門川 美穂 – 不死鳥になる。
- (1)鴛鴦夫婦【2014.09.22】
- (2)PERFECTの新星【2014.10.06】
- (3)3.11 ―― 死線を彷徨った【2014.10.20】
- (4)死の淵からの帰還【2014.11.04】
- (5)帰って来た美穂【2014.11.17】
- (6)復活の時を信じて【2014.12.01】
LEG 9 大城 明香利 – 沖縄から。― via PERFECT to the Top of the World
- (1)決勝に進むのが怖くなった【2014.07.22】
- (2)勧学院の雀【2014.08.04】
- (3)「ダーツにだったら自分のすべてを注げる」【2014.08.19】
- (4)「5年後に世界を獲れたら面白いですね」【2014.09.01】
LEG 8 谷内 太郎 – The Long and Winding Road ― 這い上がるダンディ
- (1)「長かった」【2014.05.19】
- (2)「レストランバーの店長になっていた」【2014.06.02】
- (3)「竹山と闘いたい」【2014.06.16】
- (4)失われた4年。そして【2014.07.07】
LEG 7 樋口 雄也 – 翼を広げたアヒルの子
- (1)悲願の初優勝【2014.03.24】
- (2)理論家の真骨頂【2014.04.07】
- (3)テキーラが飛んでくる【2014.04.21】
- (4)「ダーツは自分の一部です」【2014.05.07】
LEG 6 浅田 斉吾 – 「浅田斉吾」という生き方
- (1)「今季の目標は圧勝です」【2014.02.03】
- (2)「最速は、僕です」【2014.02.10】
- (3)「ラグビー選手のままダーツを持っちゃった感じです」【2014.02.17】
- (4)両刃の剣【2014.02.24】
- (5)兄と弟【2014.03.03】
- (6)家族 ―― 妻と子【2014.03.10】
LEG 5 今瀧 舞 – 熱く、激しく、狂おしく ~ダーツに恋した女
- (1)「ダーツを始めてから、テレビはほとんど見ていません」【2013.12.16】
- (2)「観客席の空気を変えるダーツがしたい」【2013.12.24】
- (3)「神様は超えられる試練しか与えない」【2013.12.30】
- (4)涙の訳【2014.01.07】
- (5)「ダーツがやりたくて、離婚してもらいました」【2014.01.14】
- (6)「現役を引退しても、ずっとダーツと関わっていたいと思います」【2014.01.20】
LEG 4 前嶋 志郎 – ダーツバカ一代
- (1)ダーツ界の溶接工【2013.11.25】
- (2)ナックルさんと出会って、人のために何かがしたい、と思うようになりました【2013.12.02】
- (3)「ダーツ3本持ったら、そんなこと関係ないやないか」【2013.12.09】
LEG 3 浅野 眞弥・ゆかり – DtoP 受け継がれたフロンティアの血脈
- (1)「PERFECTで優勝するのは、簡単ではないと感じました」【2013.10.28】
- (2)「D-CROWN」を造った男【2013.11.05】
- (3)女子ダーツのトップランナー【2013.11.11】
- (4)生きる伝説【2013.11.18】
LEG 2 山本 信博 – 職業 ダーツプレイヤー ~求道者の挑戦~
- (1)「プレッシャーはない。不振の原因は練習不足」【2013.09.17】
- (2)「余計なことをあれこれ考えているときが、調子がいいんです」【2013.09.24】
- (3)「ぼくだけだと思うんですけど、劇的に上手くなったんですよ」【2013.09.30】
- (4)「ダーツはトップが近い、と思ったんです」【2013.10.07】
- (5)「1勝もできなければ、プロは辞める」【2013.10.15】
- (6)「結局、練習しかないと思っているんです」【2013.10.21】
LEG 1 小野 恵太 – 皇帝の背中を追う天才。
- (1)「試合に負けて、あんなに泣いたのは、初めてでした」【2013.08.19】
- (2)「こんなに悔しい思いをするんなら、もっと上手くなりたいと思ったんです」【2013.08.26】
- (3)「プロなんて考えたことありませんでした。運がよかったんです」【2013.09.02】
- (4)「星野さんを超えた? まったく、足元にも及びません」【2013.09.09】